【みんなの里グループ研修会第2回】 ~テーマ「産育」~

地域で切れ目ない子育て支援を繋げている「みんなの里」が、今後できることを探っていくために、まずはマタニティーさんを知ろう。
ということで、
今回は助産師の柚木奈巳先生をお迎えして「産育」をテーマにお話していただきました。
テーマがとても大きいですが、その中でも
コロナ禍の妊娠出産の現状や、産後うつ、育児相談について現状を聞かせていただきました。
産後は急激なホルモンバランスの変化や出産、育児、家事による心身的な疲労、親としての不安や自信のなさ等、、
また、コロナ禍での更なる心配等々、、
心が不安定に陥りやすくなります。
そういったお母さんへの支援は??
「寄り添う」ことが大切。
何か声がけをしないと、と思いがちになりますが、できるだけ、安心できる居場所をつくり 、話しやすい雰囲気をつくることで、自然とお母さんの方から思いを少しずつ伝えてくれる。
そういう関係が築けることが大切と教えていただきました。
また、(園だけで)抱え込まないで、色々な専門家と繋げてみんなで輪になって繋がりながらサポートしていくことが大事。
依存の関係ではなく、お母さんの自立を目指してサポートすることが大事。
具体的な例を話していただきながら、お母さんへの支援の大切さを教えていただきました。
今日の研修には保育士や学生、臨床心理士や、妊娠中の保護者の参加があり、それぞれに色々な視点からの気付きや疑問、相談をして、柚木先生に丁寧に答えていただきました。
今まで妊婦さんと出会う機会は多いでしたが、なかなか専門的に聞く機会のできない話だったので、とても良い機会となりました。
みんなの里グループ研修会はみん里が大切にしている7つのテーマ(保育、産育、居育、親育、食育、社育、教育)を元に学ぶ機会です。
どなたでも参加していただけます。
第3回の内容も決まり次第お知らせします。
〈主催〉
NPO法人ちいさいほいくえんみんなの里

NPO法人ちいさいほいくえんみんなの里

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